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食道がん手術

食道がんの手術は、がんが広がっている食道を取り除いてから、新たに食べ物の通り道を作るというう感じで、二段構えの手術です。手術は6時間以上に及ぶこともあり体力的な負担が大きいです。ですから、手術だけをするという治療法ばかりでなく、抗がん剤や放射線治療を併用して行う場合が多くなっています。しかし手術治療のメリットもあるのです。それは病巣をすべて取り除くことが出来ればがんが治る可能性が高く、それが最大のメリットです。食欲や体力が落ちることは確かですが、がんを治す可能性がもっとも高い治療法は開腹手術なのです。残念ながら薬だけでは食道がんは治りません。食道のどの部分を切除するかは頸部、腹部、胸部のどこにがんができたかによります。胸部食道にできたがんは、範囲も広く、心臓や肺などの生死にかかわる臓器に近く、リンパ節への転移が起こりやすいので頸部、胸部、腹部すべてのリンパ節を取り除くことになります。食道がんの開胸、開腹手術は手術自体、命を落とす難易度の高い手術で、手術によって命を落とす割合も1~3%程度あります。いずれにしろ、どこにがんが発生するにしろ食道を一部でも手術で取り除くのですから、新たに食道を作り直さなければなりません。新しい食道として、もっとも多く用いられるのが胃です。胃は非常に伸びがよくて引き上げて繋ぎ合わせることができます。食道は他の消火器に比べても不思議な臓器で、産まれたばかりの胎児には食道はありません。成長と共に口と胃の繋ぎ目が伸びていき食道ができるのです。ですから手術によって取り除かれた食道は胃を伸ばして繋ぎ合せて再建することができるわけです。
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