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食欲不振

がんには痛み以外にも様々な症状が伴います。がんが進行すると食欲が減退し、体力が落ちます。衰弱して抵抗力が落ちると、飲み込みが困難になる嚥下障害が起きたりします。がん末期では食べ物の摂取が困難になり、最後には水分の摂取も困難になります。そのような場合は点滴や、その他の栄養補給手段がとられます。また、食事内容や、食事の取りかたそのものにも工夫が必要です。例えば、一日3食を決まった時間にとる必要などなく、少しずつ回数を多くしてとるようにすれば、患者の負担は少なくなります。一度に多くの食事を一度にとる方法は患者の負担を大きくします。他には熱い食物は避け、少し冷ましてからとらせるようにする工夫も必要です。嚥下障害がある場合は食材を細かく刻んだり、とろみをつけたりすれば食べやすくなります。ゼリーや茶碗蒸しなどの柔らかいものをすすめる事も必要です。吐き気や嘔吐がある場合は無理に食べずに休みます。この場合は胃や小腸までカテーテルを挿入し、流動食を挿入します。カテーテルは鼻から挿入しますが、できない場合は脇腹を切開し挿入するケースもあります。
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